我が家のもっとこうしておけばよかった！後悔ポイント８選（後編）

これから注文住宅を建てる方は、後悔なく家が建つかな？と不安に思わる方が多いのではないでしょうか。今回の記事は、住んでからわかった、もっとこうしておけばよかった後悔ポイントが8つ紹介します。

３６坪平屋の間取りを大公開

居室は３部屋、２５.７畳のリビング、１０畳の主寝室、８畳の洋室、各部屋を広くとった２LDKの間取り。玄関横には６畳の広い土間スペースを配置しました。

第5位：リビングのシェードをつけておけばよかった

我が家のリビングは・・・サンヨーホームズの軽量鉄骨造で最大７．２８ｍまで柱がない空間を作ることができるため、柱が少ない２５．７畳の大空間のリビングを実現し大変の暮らしをしています。

後回しにしていいものと、悪いものをきちんと精査しましょう。住宅ローンに含められるような高額なもの（カーテンなど）はタイミングをよく考えましょう！

第6位：お風呂の素材（人造大理石）が汚れが落ちにくかった

爽やかで明るい雰囲気が好きなまるもも夫婦。お風呂は洗面脱衣室の色合いに合わせて白と水色のお風呂にしました。

汚れが付きやすいと気付いたら早めに他の対策で新居をきれいに保とう！

第7位：寝室の窓をFIX窓にしたらよかった

寝室は１０畳で広々したつくりにした我が家。洗面台も設置して、寝る直前にコンタクト外したり、歯磨きしたり快適そのものに。

窓を設置するなら場所によって断熱性向上のため、開けるタイプの窓か開かないFIX窓にするのかよく検討しよう！

第８位：IHの飛び跳ね防止のついたては不要だった

リビングのペニンシュラキッチン（タカラスタンダードのグランディア）をお気に入りで毎日使っている我が家。タカラのホーローで汚れが落ちやすく気に入っています。

SNSでみかけたグッズは本当に必要どうか自分の家や生活スタイルに当てはめて購入を検討すること！

まとめ

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