ベリーカードの評判は口コミどおり？実際に電報（弔電）を注文した体験談

VERYCARD（ベリーカード）とは

VERY CARDとは、佐川急便グループが運営するインターネット電報サービスです。

リーズナブルな価格で14時までの申し込みをすれば、当日中に電報が届くので大変便利なサービスです。

祝電や弔電、結婚祝い、誕生日などさまざまな電報が送れます。

100種類以上の豊富なラインナップと約1000種類以上のオリジナル文例で好みの電報が見つかること間違いなし！

インターネットから簡単に申込みができるため届けたい相手に気軽に気持ちを伝えることができます。

評判のいいVERYCARD（ベリーカード）の申し込みへ

VERY CARDで弔電を申込みしました。

以前慌ててD－MAIL（NTT西日本）で弔電を送って線香つきのものを注文した際は5,000円弱かかった記憶があります。

今回は、同様の線香付きの弔電をもう少しお値打ちに注文できないか？と考え申し込みをしました。

申込み手順は？

弔電のVERY CARDの申し込み方法はとても簡単です。

祝電の申し込み方法も同様です。

①届け先の郵便番号入力

まずはじめに、VERY CARDのホームページの届け先の郵便番号を入力します。

②弔電、祝電の商品を選ぶ

届け先の郵便番号入力後は、どの商品がいつ届くのか一覧で出てきます。

配達日も考えながら、商品を選択しましょう！

③お届け先＆お申込者情報、メッセージを入力、内容確認

商品を選び、申込みボタンをおすと以下の画面がでてきます。

④支払い情報入力

最後はクレジットカード決済で支払い情報の画面から入力すれば申し込みは完了です。

VERYCARD（ベリーカード）は口コミの評判通り？

VERY CARDを使ってみた我が家。決められた期日にしっかり届いて大変満足でした。

数か月前にも同様の弔電を注文した時には商品の選択肢が少なく5,000円ほどかかった線香付きの弔電。

今回は3,350円と価格を抑えながらも満足の行く商品選びができました！

使ってみて気づいたメリット・デメリットを紹介します！

VERYCARD（ベリーカード）のメリット

VERY CARDを使ってみて感じたメリットは以下の通りです。

今回は弔電で利用しましたが、誕生日や就職など祝い事にも利用しやすいサービスと感じました。

申し込みは半年先まで申し込み可能のため、誕生日などは事前に日程がわかるので予約しておくといいでしょう。

価格も種類が豊富のため、低価から高価格のものまでそろっているため選びやすかったです。

VERYCARD（ベリーカード）のデメリット

一方でVERY CARDを使ってみて感じたデメリットは以下の通りです。

配達完了の連絡がないことが一番のデメリットと感じました。

我が家は配達当日に、届け先の人から「ありがとう」とお礼の連絡がきました。

しかし、お通夜や葬儀の当日であれば慌ただしく連絡が来ないケースもあるでしょう。

しっかり電報（弔電）が届いたかわからないのは不安ですよね。

問合せ窓口で問い合わせれば確認がとれるようなので届け先から連絡がない場合は確認してみてもいいでしょう。

また、決済方法がクレジットカード払いで、現金の決済ができないこともデメリットになります。

後日振込先を郵送で支払うなどできないため注意しましょう。

まとめ　VERYCARD（ベリーカード）の評判は口コミどおりよかった！

私は、過去に急に人が亡くなった時に慌てて弔電を注文して、とても割高なものを送って後悔した経験があります。

後悔のないように価格を抑えつつも質のいいネットで簡単に注文できる電報サービスを探しました。

結果VERY CARD（ベリーカード）にたどり着きを実際に注文しました。

前回は、5,000円程の線香付きの弔電を注文し、もう少し類似商品で価格抑えられないかな？ということで、VERY CARD（ベリーカード）を使ったら、ほぼ同等の商品で3,350円で注文できたため、口コミや評判通りで満足しています！

皆さんも、突然人が亡くなったり、お祝い事が必要になった時は迷わずVERY CARD（ベリーカード）から電報を申し込むと品質も商品もよかったので間違いありませんよ！

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